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うっ滞性皮膚炎 お悩み

症状

皮膚が赤くなり、かさかさしたり皮がむけたりします。数か月で褐色に変化していきます。潰瘍といった傷ができたり、皮膚が硬く厚く脂肪皮膚硬化症になっていくこともあります。

うっ滞性皮膚炎

疾患名

下肢静脈瘤の可能性

血栓症とは

うっ滞性皮膚炎とは足の静脈うっ滞が原因で足の皮膚に起きてくる変化です。皮膚が赤くなり、かさかさしたり皮がむけたりします。数か月で褐色に変化していきます。潰瘍といった傷ができたり、皮膚が硬く厚く脂肪皮膚硬化症になっていくこともあります。

原因

足の静脈うっ滞が原因でおきてくる皮膚症状ですのでうっ滞の原因として下肢静脈瘤が隠れていることもあります。

日常の注意点

静脈うっ滞を軽減させるためになるべくむくまないような生活習慣や対症療法(マッサージ・弾性ストッキングの着用)をお勧めいたします。脂肪皮膚硬化症は、血液のヘモジデリンという成分が血管外に漏れ出て色の変化を起こしてきているので、皮膚が褐色または黒くなってしまうと、元の肌の色には戻れません。静脈瘤が原因の場合には静脈瘤自体を加療出来ますので、皮膚の変色に気が付かれましたら早めの受診をお勧めいたします。埼玉県にお住まいの方でご心配なお方はお気軽にご相談ください。当院では東京・群馬・茨城・栃木からもご来院いただいておりますので、周辺地域の方々もお気軽にご相談下さい。

「うっ滞性皮膚炎」に関する相談は
こちらから

月–土
9:00 〜 12:00  / 13:00 〜 17:00
休診日
水曜日、日曜日、祝日
受付時間
9:00〜
 12:00
休診 休診 休診
13:00〜
 17:00
  • 予めのWEB・電話予約をお勧めいたします。
  • 初診の方は、保険証とお薬手帳をご持参ください。
  • 臨時休診・時間変更の場合もございます。お電話でご確認ください
  • 支払い対応

    VISA/master/JCB/AMEX/QUICPay/ApplePay/iD/PASMO/Suica/PayPay/LINErPay/auPay/d払い

当院は予約優先となっております。

ご予約いただきご来院いただくと
待ち時間も少なくご案内ができます。

当院外観の様子

〒332-0017
埼玉県川口市栄町3丁目8-18 凮月栄町ビル2階

川口駅から徒歩2分

川口駅からクリニックへの道順

  1. 1

    川口駅改札を出て右側へ進みます。

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    駅構内を出ると目の前に大きい建物(かわぐちキャスティ)が見えますのでそちらに向かって進みます。

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    かわぐちキャスティの前にデッキから降りる階段がありますので降ります。
    ※かわぐちキャスティ内にあるエスカレーターを降り、出てすぐを右折でも来院いただけます。

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    かわぐちキャスティの前にデッキから降りる階段がありますので降ります。

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    階段降りて数メートル歩くとこちらの建物が見えますので、2階へお越し下さい。

駐車場案内

車でお越しの際は川口駅東口地下公共駐車場をご利用ください。駐車券を当院までお持ちいただければ駐車場チケットをお渡し致します。
※地下の駐車場となりますので、お間違えの無い様にお越しください。

駐車場

川口駅東口地下公共駐車場
〒332-0015
埼玉県川口市川口1‐1‐1
駐車場HP:https://www.city.kawaguchi.lg.jp/soshiki/01050/010/4/4958.html

駐車場からクリニックへの道順

  1. 1

    B1・B2駐車場からエレベーターで2階まで上がってください。

  2. 2

    建物内を出ます。

  3. 3

    建物出た後は真っ直ぐ進みます。

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    交番の前を右に曲がります。

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    かわぐちキャスティに向かって進みます。

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    階段降りて数メートル歩くと建物が見えますので、2階へお越し下さい。